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ALC 軽いコンクリート! |
今日テレビで取り上げられていた変わったコンクリートALCをご紹介します。 特にALCの軽さは非常に大きな特徴で、普通のコンクリートの約4分の1、そのテレビ番組ではプールに投げて浮かべていました。また、ALCは高温でも燃えず、遮熱性に優れています。そのテレビ番組では、コンクリートの片側からバーナーで火をふきつけ、もう反対側からは素手で触っても大丈夫・・・みたいなことをやっていました。 ALCは、こういった高機能性のおかげで、住宅の外壁材に使われるそうです。いくつかの会社がこのALCを使った住宅を売り出しているのですが、もっとも有名なのは旭化成のヘーベルハウス。確かヘーベルハウスは阪神大震災の時に隣の家が火事になったにもかかわらず、外壁にすすがつくくらいでまったく燃えなかったらしい(という話を友人がしていたのを覚えています。)。 たかがコンクリート、されどコンクリート。と思わされた良い映像でした。ちなみにその番組では、普通のコンクリートの10倍の硬さを持つコンクリートとか、植物が生える自然にやさしいコンクリートなども紹介されていました。日本のものづくりってすごいね! PR
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自動車の燃費向上 |
ガソリンが高い昨今、自動車の燃費向上が注目されています。 自動車の燃費向上をテーマとしたサイトの中で、こんなサイトがありました。 自動車の燃費って、単に車の性能だけじゃないそうで、自動車のメンテナンスや乗り方ひとつでいかようにでも変化するそうです。 面白かったのは、くるまってあまり乗らないとコンディションが悪くなるそうです。最近、「週末しか乗らない人って保険料が安くなります」っていうCMをよくみるじゃないですか。実はアレ、保険料は安くても燃費や車の維持に関しては割高なんですね。 なかなかハッとさせられることの多いサイトです。自分の運転を振り返るよい機会になりました。 |
魚ロッケパン「魚ロッケの里」 |
山崎製パンが発売した「魚ロッケパン」のご紹介。
「魚ロッケ」とは聞きなれない言葉ですが、「コロッケ」の魚版だとのこと。 ちなみに「ギョロッケ」と読むそうです。そのまんま・・・(^_^;)。 これがパンになったのが「魚ロッケパン(商品名:魚ロッケの里)」で、山崎製パンが唐津市の地元企業 藤川蒲鉾から魚ロッケの提供を受けて開発したそうです。 藤川蒲鉾では、昭和の初めから魚ロッケを発売しており、地元では名物だったとか。そこに目をつけ、構想を膨らましていた山崎製パンの社員さんが同社に話を持ちかけ商品化に着手したのだとか。 味にはカレー味と塩味の2種類あり、カレー味は甘めの生地に魚ロッケとチーズ味のドレッシングを乗せて焼き上げ、塩味はからし味のドレッシングとお好みソースで味付けしているそうです。なかなかうまそうじゃないですか。価格は137円(税込)。 現在、魚ロッケパンは現在九州全域と下関のローソン870店で売り出されているとのこと。 人気が出れば全国販売もありうるのかなぁ・・?一度食べてみたいです。 以下のサイトに魚ロッケの里の写真がありました。 ■-CALM - Cafe A La Mode - http://calm.yoka-yoka.jp/e25737.html |
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